SASORA

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お知らせ
News

体験付きプラン
【企業コラボ:香りご提供】のお知らせ
農園リゾートTHE FARMの新展開プラン「SLEEP RETREAT at THE FARM」の「香」を担当させていただきました。日々の喧騒から離れたTHE FARMで、心と身体をリセットする宿泊プラン。和の香りでリトリートなひとときをお過ごしいただけますと幸いです。 >プレスリリース
2026.03.14
【マルシェ出店】【東京 千駄木】養源寺マルシェ ※雨天翌日。
谷根千エリアにあるお寺の境内で開催されるマルシェに出展いたします。
所在地:東京都文京区千駄木5-38-3 最寄り駅:千駄木、本駒込
2026.03.07
【御香体験】「ひな祭りの匂い袋作り」のお知らせ
佐原の春の催し「さわら雛舟春祭り」。十二単に装束を着たお雛様とお代理様、稚児、雅楽の演奏隊。7艘の舟を7段飾りにみたて、小野川を優雅に進みます。その小野川沿いの日本家屋の休憩施設「佐原町家館」にて、匂い袋作りの御香体験を開催いたします。

日時:2026年3月7日(土) 10:00〜17:00 ※終了時間は状況により前後します。
会場:さわら町屋館(上川岸小公園)東屋(中庭)
〒287-0003 千葉県香取市佐原イ499−1
春の香り(桜の香り/ラベンダーの香り)よりお選びいただき、ご自身で調合していただきます。
体験費用:2,000円〜
ご予約:不要、持ち物:不要、手ぶらでお越しください

SARORAとは
Greetings

小江戸 佐原から江戸文化を発信するお香ブランド

町民・庶民がお香にしたしむようになったのは江戸時代に入ってから。
町民文化が花開くと共にお香の世界も町民へ広がりました。

舟運と醸造で栄えた佐原は、町の多くの人が江戸と佐原を行き来し、流行りものや様々な文化をいち早く取り入れる風土のある町でした。

"お江戸みたけりゃ 佐原へござれ 佐原本町 江戸まさり"

という里謡が広まっておりましたので、江戸で流行っているおしろい粉や匂い袋を奥様や思い人へ持ち帰っていたことと思います。

また歌舞伎の初代 松本幸四郎 丈が佐原の小間物屋「高麗屋」で働いていたと言われ、屋号の由来となっています。初代は隣の地域 小見川のご出身でお墓も残っており、江戸と行き来していた際に役者へ転向したとされております。
当時は小間物屋が洒落物のお香商品(匂い袋やおしろい粉など)を扱っておりましたので、縁を感じております。

続く明治~大正~昭和と、様々な文人墨客がこの地を訪れ交流した記録が「利根川図誌」や句碑など様々な形で残っております。
文化に造詣が深く流行りに敏感でもあった佐原の先人達に倣い、当時の文献を紐解きながら現代でも楽しめる「お香」文化を発信してゆきます。

ブランド名「SASORA」について

ブランド名は、お香の「六国五味」の中のひとつ「佐曽羅(さそら)」より。
佐原(さわら)に名前が似ていること、六国の中でも落ち着きのある香りであることから、佐原の町並みの情景に近い香りに感じるため、音のみを頂き「SASORA」-サソラ- と称させていただきました。
ブランドロゴは伝統的建造物群保存地区、商家の町並みの格子をイメージしてデザインされています。

佐原出身の香司が調合

香司は、お香の香り設計から製造までを担う専門家。
香木や香料を選定し、独自の配合で香りを調合。古来からの香りの知識を深め、伝統と現代を繋ぎ、香りの文化をさらに発展させています。

<香司 / クリエイター 平野 敦子>
千葉県香取市佐原地区出身。学生時代に絵画・ポスターコンクールに多数入賞。マスコミ広報の勉強を経て、web制作を中心にクリエイティブワークに携わる。取引先は化粧品メーカー、新聞社、テレビ局、キャラクター会社、玩具メーカー、医療情報サイト、ほか中小企業など多岐にわたる。 地域性を活かしたアートワークをA-stdで展開中。
薫物屋香楽認定の香司資格を得、香ブランド「SASORA」を立ち上げ。江戸文化・日本文化を楽しむ御香の世界を提案してゆきます。

製品紹介
Product

常温之御香 「江戸まさり」

江戸時代の文献をベースに再調合
頒布中:匂い袋・文香・塗香

江戸・元禄に出版された「女重宝記」の資料より調合可能な常温のお香調合を元に調整。
時代により好みが変化しておりますため、現代人の好みに近づけ、今様に再調合いたしました。
また、日本酒も香原料のひとつであることから、地酒(馬場本店酒造「糀善(佐原ばやし)」)を加え整え、この土地ならではの香りに仕上げております。

パッケージ裏面に、江戸の生活・お香や佐原についてを掲載。旅の思い出としてもお楽しみ頂けます。

常温之御香 「Cherry Rose - ひなふね -」

「さわら雛舟」をイメージして調合
頒布中:匂い袋・文香 ※シーズン販売品。翌春再調合して頒布予定。

匂い袋「Cherry Rose -ひなふね-」は、白檀と桜葉オイルをベースにした春の香り。
さらに庭に咲く薔薇のような少し華やぐ雰囲気も併せっていますので、初春から初夏までお楽しみいただけます。
花の香りが抜けました後は、白檀の香りをお楽しみいただけます。

また、和銘にございます「ひなふね」は、佐原の雛祭りのイベント「さわら雛舟」をイメージして調合。
煌びやかな雛衣装に身を包んだお内裏様とお雛様一行が、雅楽の美しい音色とともに小野川を行く、雅やかな様子をご想像頂けますと幸いです。

常温之御香 「潮来出島」

水郷地域ゆかりの曲をイメージに調合
頒布中:匂い袋

「潮来出島」は日本舞踊「藤娘」の後半に使用される、端唄の名曲。
千葉・茨城の県境「水郷」エリアの船頭歌、潮来節が元になっていると言われ、この地域を題材に作られた楽曲です。
舞い手、唄い手、それぞれの解釈がございますが、この地域出身の香司なりの曲解釈、土地の風情を想い調合致しました。
・利根川水系下流に広がる水郷の風情。
・真菰が茂る中に咲く菖蒲の可憐さ。
・移り気な主を想う女性のなやましい艷やかな様。
パッケージ裏面に「潮来出島」について、潮来花街で踊られた潮来踊りの写真を添えてご提供しております。

加熱之御香 「稲田」

初夏の水郷をイメージした香り
頒布検討中

初夏、利根川水域では田植えが終わり、辺りいちめんの田圃に苗が植わり、緑の地平線を構成します。
澄み渡る水と緑の中にたたずみ深呼吸した様子をイメージして調合いたしました。
加熱して使用する御香「練香」として調合しております。

お取扱い店
Shop Information

【千葉県 香取市】

福新呉服店
香取街道沿い、忠敬橋よりすぐ!/〒287-0003 千葉県香取市佐原イ505

醸し処「和ぎ」(NAGI)
香取街道沿い、馬場酒造本店・オガワ薬局、向かい。/〒287-0003 千葉県香取市佐原イ1714-2

佐原町並み交流館・佐原三菱館
香取街道沿い、赤レンガの建物が目印です。/〒287-0003 千葉県香取市イ1903 -15

【茨城県 潮来市】

New! 水郷まちかどギャラリー
市内無料バス「水郷まちかどギャラリー前」下車/〒311-2424 茨城県潮来市潮来182番地3

【マルシェ・イベント出店】

出店予定は、お知らせ、SNS等で告知いたします。

Instagram sasora.edo.okou
X SASORA_edo_okou
note. Sasora's Records

佐原を中心とした、千葉県北部・茨木県南部の北総エリア。
都内東部を中心に、千葉・神奈川・埼玉など、予定の合うマルシェへやイベントへお伺いいたします。

さわら町屋館(上河岸小公園)
所在地:千葉県香取市佐原イ499-1
※予定の合う週末などにランダム出店。予定はSNSにてご確認ください。

御香講座
Workshop

和のお香をより楽しんで頂く「お香体験」のワークショプをご提供。
匂い袋・塗香などの調合体験、香りを楽しんで頂く聞香体験、ちょっと踏み込んだテーマを元にした特別体験を企画しております。
線香・インセンス・練香・蚊取り線香・防虫香など、ご要望頂けましたら、優先して企画化させていただきます。

お香体験 開催例

・お好みのかをりと紙を選んで包む。「文香づくり」
(さわら町屋館、コンパス、醸し処 和ぎ、福新呉服店、ほか)
※所要時間10分~のかんたん体験。マルシェ等の出展時に開催しております。
・平安貴族の御香生活体験~練香作り~
(さわら町屋館)
 源氏物語や光る君へに出てくるお香について解説、練香を作成。
・端午の節句 お香調合と室礼
 「薬玉」~邪気を払い、長寿を願う掛香(匂い袋)作り~

(福新呉服店)
 5月の節句に兜飾り以前に飾られていた「薬玉」についてご案内。
・「匂い袋づくり」※お香についての講義付き
(佐原町並み保存地区、屋内にて)
お香の知識をダイジェストでご案内。香原料の香りひとつひとつを楽しんで頂き、最後に「匂い袋」を作成します。

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